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フライトシム用ティラーの製作 (組立編) [シムデバイス]
フライトシム用ティラーの製作 (部品製作編) [シムデバイス]
以前の記事(フライトシム用コントローラー)でご紹介した、ティラーを久しぶりに製作します。今回は、部品の製作過程についてです。
オリジナルのデバイスのため、使用する部品は、各種工作機械を使用して製作・加工を行っていきます。
3Dプリンターでの部品製作
本コントローラーの設計は3D CADで行っています。最初に、ハンドル等の機構部品を3Dプリンターで作成します。
オリジナルのデバイスのため、使用する部品は、各種工作機械を使用して製作・加工を行っていきます。
3Dプリンターでの部品製作
本コントローラーの設計は3D CADで行っています。最初に、ハンドル等の機構部品を3Dプリンターで作成します。
リニューアルされたFA200で瀬戸内上空を飛ぶ [X-Plane]
Flyingtak1さん製作のFA-200-180がバージョンアップしました。今度のVer1.1.1ではカウリングとスピンナーのモデリング変更(FA-200-180AOと同じ外観を採用)により、ノーズが少し伸びてよりスタイリッシュになっています。
また、エンジンのアイドル回転数や、燃料消費率など細部のチューニングも併せて行われています。
今回はこの機体を使って、岡山県の岡南飛行場(RJBK)から、筆者の出身地でもある高松(RJOT)まで飛行してみたいと思います。
フライトプラン
岡南飛行場RWY27を離陸後、磁方位222度で「鷲羽」へ向かい、左旋回して瀬戸大橋沿いに「坂出」まで飛行します。その後、香川VOR アウトバンド133度のコースに乗って高松空港へ向かいます。高松はRWY26を使用するため、ライトダウンウインドから進入を開始します。巡航高度は3000ftで飛行します。
また、エンジンのアイドル回転数や、燃料消費率など細部のチューニングも併せて行われています。
今回はこの機体を使って、岡山県の岡南飛行場(RJBK)から、筆者の出身地でもある高松(RJOT)まで飛行してみたいと思います。
フライトプラン
岡南飛行場RWY27を離陸後、磁方位222度で「鷲羽」へ向かい、左旋回して瀬戸大橋沿いに「坂出」まで飛行します。その後、香川VOR アウトバンド133度のコースに乗って高松空港へ向かいます。高松はRWY26を使用するため、ライトダウンウインドから進入を開始します。巡航高度は3000ftで飛行します。
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